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■ 中医師資格認定制度

中国国家中医師資格認定制度

1999年開始、政府認定機関による国家試験

  • 付与資格:中医師、中西医結合医師、その他民族医学医師
  • 運営者:中国国家中医薬管理局中医師資格認証センター

    外国人留学生は、中国教育部が認可した全日制医科大学(中・西医学)の医学部を卒業し、大学付属病院に一年間の実習を経て、中国政府主催「国家医師資格認定試験」の臨床医師、中医師、歯科医師の受験資格を得られる。試験に合格した場合は、中華人民共和国医師資格を取得、省クラスの衛生行政機関より「医師資格証書」を受領できる。


  • 国際中医師能力認定制度

    国際中医師・鍼灸医師水平試験センターの運営

    世界各地に鍼灸師を始めとする中医薬医療の従事者が多数存在しているにも拘らず、客観的な技能・能力の評価基準がなくて各人のレベル差も大きいことから、中医学に対する誤解が生じトラブルも多発していた。
    そこで、1991年中国政府及び世界保健機構(WHO)の援助を受けてセンターを設立し、中国スタンダードによる能力認定を開始。韓国、日本、シンガポール、ニュージーランド、マレーシア、アメリカ、カナダ、ドイツ、イギリス、イスラエル、ブラジル、アルゼンチン、ベルギー、フランス、スイス、スペインなど20数カ国及び台湾、香港、マカオの中医学従事者が受験した。
    センターは、すでに、鍼灸医師能力試験を100回、中医師能力試験を50回行い、英語、フランス語、日本語、韓国語などの言語で試験を開催、延べ5000名の受験生のうち、4000名あまりは合格証書を受け取った。

  • 現在の業務:世界各国の要請に基づき、中医師の能力認定試験を行う。
  • 付与資格:中医師、中薬師、鍼灸医師、あんま医師、骨傷医師
  • 運営者:中国国家中医薬試験センター、中国国際鍼灸試験センター


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